こんにちわ!トトロ缶です!
日本人なら誰しも一度は見たことがあると思われる、スタジオジブリ作品。
そのスタジオジブリ創設者の一人である宮崎駿監督。
今日は、そんな日本が誇る映画監督「宮崎駿監督」について徹底的に解説していきたいと思います。
宮崎駿の作品一覧
今現在、長編ジブリ作品は24作品あります。
そのジブリ作品の中でも、一際目立つ宮崎駿監督の作品。
今回はそんな宮崎駿監督の長編ジブリ作品を紹介していこうと思います。
風の谷のナウシカ

1984年に公開。
日本国内で91万5千人もの観客を動員し、高い評価を得ました。この映画は宮崎駿が書いた漫画を元に作られています。
漫画は、日本漫画家協会大賞や星雲賞コミック部門を受賞するなどとても高い評価を受けています。
映画は、1984年にアニメグランプリ、日本アニメ大賞の作品部門を受賞。また、環境問題などを考えされられる内容などから多方面からの評価を受け、世界自然保護基金に推薦されるなど数多くの賞や推薦を受けています。
天空の城ラピュタ

1986年に公開。
この映画は、今の知名度とは裏腹に興行収入はジブリでも最下位を争うほど低くなっています。
しかし、ジブリの良さを興行収入だけで計ることなどできず、「天空の城ラピュタ」は人気投票でも「風の谷のナウシカ」を抑えて1位に輝いています。
また、多くの賞も受賞しており、ジブリを代表する作品の一つになっています。
近年では、金曜ロードショーの時にTwitterで#バルスのツイートが大量にされるなどの社会現象も起こしています。

となりのトトロ

1988年に公開。
「となりのトトロ」は映画「火垂るの墓」と同時に公開された映画です。
映画に出てくるキャラクター「トトロ」がとても可愛く、ジブリ作品の中でも代表的なキャラクターとして「おもひでぽろぽろ」の作品以降の映画の冒頭などにも使用されています。
また、映画制作当時は考えていなかったぬいぐるみも他社からの提案で作ると、予想以上に大ヒットし他という話もあります。
「となりのトトロ」も他の作品同様に日本アニメ大賞を始めとした様々な賞を受賞しています。
魔女の宅急便

1989年に公開。
この映画の原作は角野栄子さんが書いた「魔女の宅急便」を原作にしています。
そのため、映画だけでなく本も読んでみるとその後のことも知ることができるのでおすすめです。
映画で出てくる、黒猫の「ジジ」ですが、見たことがある人も多いヤマト運輸の黒猫とそっくりなのにも色々な都市伝説があります。

紅の豚

1992年に公開。
この映画は宮崎駿監督のロマンが詰まった映画になっています。
宮崎駿監督は飛行機や戦車が大好きなことで有名ですが、その宮崎駿監督の好きなものでロマンを描いたのがこの映画になっています。
この作品は興行収入が54億円を記録しており、ゴールデンクロス賞やアニメーション映画賞などを受賞しています。
もののけ姫

1997年に公開。
宮崎駿監督の超大作。
「生きろ」というキャッチコピーの通り、生きることとは何なのか、死ぬとは何なのかなどを考えさせられるものにもなっています。
また、自然と人間との関わり方なども考えさせ得られるもので多方面からの評価を受けています。
興行収入は201.8億円とジブリ映画の中でも2位の作品となっています。
また、受賞した賞の数は20を超える数字となっています。
千と千尋の神隠し

2001年に公開。
この映画はジブリ映画の中のみならず、日本の映画の1位の興行収入を記録していました。(2020年まで)
また興行収入だけではなく、21世紀の偉大な映画ベスト100にも選ばれています。
他にも受賞歴が圧倒的で脅威の約60個もの賞を受賞しています。

ハウルの動く城

2004年に公開。
この作品は「魔法使いハウルと火の悪魔」というダイアナ・ウィン・ジョーンズが書いた小説が原作となっています。
その原作に、宮崎駿監督が戦争の要素を付け加え、戦火の恋を描いています。
この映画は、ジブリ映画の中でも現在第3位の興行収入を記録しており、受賞した賞もヴェネツィア国際映画祭,オゼッラ賞を始めとし様々な賞を受賞しています。

崖の上のポニョ

2008年に公開。
この映画は、宮崎駿いわく「ルールが何もわからなくてもわかる映画を作ろうと思った」と語っており、起承転結が明らかになっていない作品になっています。
映画だけではなかなかわからないところもあるので、ネットで色々な情報を探してみつつもう一度見るのがおすすめです。
風立ちぬ

2013年に公開。
2021年現在、宮崎駿監督が残した最新作が「風立ちぬ」です。
この映画のキャッチコピーは「生きねば」。
宮崎駿監督の作品にはメッセージ性がありますがこの作品は今を生きる人たちに力強く生きることを教えてくれるのではないでしょうか。
宮崎駿作品の共通点
映画監督や漫画家もそうですが、クリエイターと呼ばれる人たちが作るものには、そん人特有の共通するものがあります。
もちろん宮崎駿監督の作品にも、共通点というものを見出すことができます。
意識してみると、「ああなるほど」となるものが多いので、ここで紹介するもの以外にも色々と探してみて下さい。
「の」の法則
宮崎駿監督の映画には「の」という文字が入るのを知っていますか?
この記事でも上に宮崎駿監督の映画のタイトルを書いていますが、「風立ちぬ」以外の映画は全部「の」の文字が入っているのです。
宮崎駿監督は特に意識していないらしいですが、もしかしたら大ヒットする秘密が隠れているのかもしれませんね。
主人公設定

宮崎駿監督の作品の主人公は子供の女の子が主人公のことが多いです。
この理由としては、男の子にしてしまうと自分と重ねてしまい、悲観的な物語になってしまうとのことです。
また、女の子が冒険をすることのギャップがいいというのも、理由の一つです。
自然との共存

これはとても有名なものですよね。
宮崎駿監督の作品に限らず、ジブリ作品には映画の中で何か訴えかけてくるものがあります。
例を挙げるとすれば、「風の谷のナウシカ」です。
「行き過ぎた科学は世界を滅ぼす」という警告や、「武器や軍事兵器の恐ろしさや不要さ」などを教えてくれるのではないでしょうが。
宮崎駿の経歴
生い立ち
- 1941年1月5日生まれ
- 東京出身
- 幼少期に宇都宮に疎開
- 1950年に東京都杉並区永福町に転居
- 小さい頃から絵の才能がすごかったようです
- 学習院大学に入学し卒業
- その後東映動画に入社
- 24歳に結婚
- 1971 年、30歳の時に東映動画退社しAプロダクションに入社
- 1982年に「風の谷のナウシカ」の連載開始」
- 1984年、「風の谷のナウシカ」の映画化が実現
- 1985年に高畑勲などとスタジオジブリを設立
- その後数々の歴史的作品を出す
- 数々の引退宣言をするがその度に復帰を繰り返し、今現在「僕たちはどう生きるか」を製作中。
受賞歴
- 日本アニメ大賞
- 日本アカデミー賞
- アカデミー賞
- ヴェネツィア国際映画祭,栄誉金獅子賞
などなど、挙げたらキリがないほどの賞を受賞しています。
宮崎駿の次の作品は?
これは全ジブリファンが気になっていることですよね。
2021年4月29日公開の「アーヤと魔女」は、宮崎駿が監督をするのかと一時期話題にもなりましたが、実際は息子の宮崎吾郎が監督をするということで、一部のジブリファンの人はがっかりしたという意見も出ていました。
私は、映画の予告を見たのですがとても楽しみです!
では、宮崎駿の次の作品はいつ公開のなの?という疑問ですが
これについては、2021年現在製作中だとのことです。
しかし、現在製作中の映画「君たちはどう生きるか」は時間と予算をしっかりとかけて制作しているそうです。
そのため、2020年の時点で3年後には完成させたいと語っているので、完成は2023年ごろになる予定のようです。
いつ引退
宮崎駿監督は今までに数々の引退宣言をしています。
その数は5回にも登るようで、ジブリファンとしては嬉しい限りなのですが、じゃあいつ引退するんだ!?という疑問が残ります。
今までの引退宣言を振り返ってみると
1997年に「もののけ姫」の公開後に引退宣言
2001年に「千と千尋の神隠し」の公開後にも引退宣言
2004年の「ハウルの動く城」の公開後にも引退宣言
2013年の「風立ちぬ」の公開後には記者会見を行っての引退宣言をしてきました。
さらに、「崖の上のポニョ」が最後の映画の予定だったとの話もあり、もう引退詐欺ですね。。。
ネットではガードマン(YouTuber)並みの引退詐欺とも言われています。
ではここからはいつ本当に引退をするのかを考察していくのですが、次の公開予定の作品「君たちはどう生きるか」が本当の最後になるのではないかと思っています。
宮崎駿監督はすでに80歳という年齢です。
流石に体のことも心配になってきます。
なので、次の作品が本当のラストになりそうですね。。。
まとめ
ここまで宮崎駿か特についての解説をしてきましたが、凄まじい人であることは間違いありません。
ここまで多くの人を魅了し、感動を与えるような映画を今も作り続けているのには驚きですね。
2023年ごろにはまた、宮崎駿監督の映画が観れると思うとワクワクが止まりません。
早く最新の情報が発表されるのが楽しみなこの頃です。
このサイトでは他にもジブリの都市伝説やジブリ飯、聖地などを解説しているのでぜひ観てください。
終わり
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